当サイトは広告を含みます

娼婦と淑女はどこで見れる?無料配信視聴方法とサービス比較。アマプラ・ネトフリはある?

娼婦と淑女
結論:娼婦と淑女はDMM TVで全話見放題

配信サービス2社を比較。全65話・総視聴時間約23.9時間。結論、DMM TVの14日間無料体験で見るのが最もお得です。

DMMプレミアムの14日間無料体験で、全65話を無料で見られます。

  • 見放題
  • 全65話
  • 月額550円
  • いつでも解約OK
\ 14日以内の解約で料金0円 /
DMM TVで娼婦と淑女を見る
娼婦と淑女が見られるおすすめランキング
  1. 01DMM TVDMM TV14日間無料・月額550円★4.7
  2. 02HuluHulu月額1,320円★3.8
話数
65話
総視聴時間
23.9時間
配信サービス
2社
最安月額
550円

娼婦と淑女の作品情報

娼婦と淑女
話数全65話(1話 約22分)
総視聴時間約23.9時間
ジャンル恋愛・ラブコメ/サスペンス・ミステリー
制作国日本

娼婦と淑女の配信状況をサービス比較

← 横にスクロールできます →
サービス公式配信月額(税込)無料期間画質同時視聴DL特典評価
推奨無料で見る◎ 見放題550円14日間フルHD(一部4K)4台○登録で550ptプレゼント★4.7
公式サイト―2,189円31日間フルHD(一部4K)4アカウント○毎月1,200ptつき★4.4
公式サイト―600円30日間フルHD(一部4K)3台○配送特典・Prime Musicなど★4.5
公式サイト―890円〜なしフルHD(プレミアムは4K)2台(プレミアム4台)○オリジナル作品★4.2
公式サイト○ 見放題1,320円なしフルHD4台○日テレ系の見逃し配信★3.8
公式サイト―1,250円〜なしフルHD(プレミアムは4K)2台(プレミアム4台)○年額プランあり★4.0
公式サイト―1,180円なしフルHD(一部4K)2台○追っかけ再生★3.9
公式サイト―660円初月無料フルHD(一部)1台○アニメ特化の検索★4.2
公式サイト―976円〜なしフルHD(一部4K)2台(スタンダード4台)○(スタンダード以上)フジ系の見逃し配信★3.8
公式サイト―990円なしHD1台○テレ朝系の見逃し配信★3.7
DMM TV
DMM TV月額550円・550ptプレゼント・22万本以上
見放題
月額550円
無料期間14日間
画質フルHD(一部4K)
同時視聴4台
DL○
公式サイトで今すぐ見る
U-NEXT
U-NEXT※当サイトでは配信を確認できませんでした
―
月額2,189円
無料期間31日間
公式サイトで配信状況を確認 ›
Amazon Prime Video
Amazon Prime Video※当サイトでは配信を確認できませんでした
―
月額600円
無料期間30日間
公式サイトで配信状況を確認 ›
Netflix
Netflix※当サイトでは配信を確認できませんでした
―
月額890円〜
無料期間なし
公式サイトで配信状況を確認 ›
Hulu
Hulu日テレ系・海外ドラマに強い
見放題
月額1,320円
無料期間なし
画質フルHD
同時視聴4台
DL○
公式サイトで今すぐ見る ›
Disney+
Disney+※当サイトでは配信を確認できませんでした
―
月額1,250円〜
無料期間なし
公式サイトで配信状況を確認 ›
ABEMA
ABEMA※当サイトでは配信を確認できませんでした
―
月額1,180円
無料期間なし
公式サイトで配信状況を確認 ›
dアニメストア
dアニメストア※当サイトでは配信を確認できませんでした
―
月額660円
無料期間初月無料
公式サイトで配信状況を確認 ›
FOD
FOD※当サイトでは配信を確認できませんでした
―
月額976円〜
無料期間なし
公式サイトで配信状況を確認 ›
TELASA
TELASA※当サイトでは配信を確認できませんでした
―
月額990円
無料期間なし
公式サイトで配信状況を確認 ›

見放題・レンタル=配信を確認できたもの、―=当サイトで配信を確認できなかったもの(配信がないとは限りません)。DMM TVの月額はWebから登録した場合(アプリ内登録は650円)。評価は当サイト編集部の独自評価です。

DMM TVで娼婦と淑女を無料で見る方法

  1. DMMプレミアムの無料体験に申し込む「まずは14日間無料体験」から申し込みDMMプレミアムの無料体験に申し込む
  2. DMMアカウントでログイン(初めてなら新規登録)Google・LINE・Amazonアカウントでも登録できますDMMアカウントでログイン(初めてなら新規登録)
  3. 「娼婦と淑女」を検索して再生見放題作品なら追加料金なし「娼婦と淑女」を検索して再生
  4. 続けないなら14日以内に解約期間内の解約なら月額料金はかかりません
何日で全話見られる?(無料期間は14日)
総視聴時間
23.9時間
期間
7日
1日あたり
約205分
総視聴時間
23.9時間
期間
14日
1日あたり
約102分
総視聴時間
23.9時間
期間
30日
1日あたり
約48分
総視聴時間
23.9時間
期間
31日
1日あたり
約46分
\ 14日以内の解約で料金0円 /
DMM TVで娼婦と淑女を見る
14日間無料・いつでも解約OK

娼婦と淑女のあらすじ

『娼婦と淑女』は国内ドラマ(恋愛・ラブコメ・サスペンス・ミステリー)。キャストは安達祐実、木下あゆ美、柳沢ななほか。全65話(1話約22分)。DMM TVでは見放題で配信されています。

毒殺された子爵令嬢は自分と瓜二つだった・・・

他人として生きることを選んだ女の悲しくも激しいシンデレラストーリー

娼婦と淑女の各話あらすじ

娼婦と淑女全65話
  • 第1話昭和十二年、初春。貧しい家庭に育った紅子(安達祐実)は盗みに入った子爵・清瀬家の別邸で自分と瓜二つの令嬢・凛子(安達祐実)と出会う。凛子には兄と慕う真彦(鳥羽潤)がいつも付き添っていた。真彦は別の子爵家の次男で、凛子を守るために、清瀬家に引き取られたのだ。その真彦が見間違うほど、紅子と凛子の容貌は似ていた。病弱な凛子が蝶のように飛び立ちたいと願う一方で、「生きていくためだったら光を探して飛ぶ蛾でもいい」と言う紅子。蝶と蛾、対照的な二人。一方、清瀬家の絶対権力者、凛子の祖母・ミツ(赤座美代子)が来週行われるパーティで、凛子の結婚相手を発表すると、勝手に宣言する。
  • 第2話ミツ(赤座美代子)によって自分の結婚が決められるのを知った凛子(安達祐実)は、ずっと思いを寄せていた真彦(鳥羽潤)に、自分の身を投げ出す。凛子を愛するがゆえに、揺れる真彦。「何があっても凛子を守るから」。紅子(安達祐実)の家では、生活苦に追いつめられた母・和子(谷川清美)が無理心中を図ろうとする。切羽詰まった様子の母に紅子は「死ぬならひとりで死ねよ!」と包丁を向け……。何があっても生き抜く覚悟の紅子は、凛子に金を貸してもらおうと別邸へ行く。と、ただならぬ様子で帰宅した真彦が、布団に倒れ伏している凛子を見つける。うっすらと目を開けた凛子は、「私を、忘れないで……」と言い残して、真彦の腕の中で息を引き取る。
  • 第3話「あたいを買って、あたいが凛子になってあげる」。凛子(安達祐実)が毒殺されたのを知った紅子(安達祐実)は真彦(鳥羽潤)に切り出す。紅子にとって、貧しい家族を救い、自らも這い上がるための提案だった。凛子の死を隠し、犯人をあぶり出せばいい、と。犯人への復讐に燃える真彦は、頷く。凛子の亡骸を葬った紅子と真彦は、紅子の特訓を始める。パーティまでの期限は三日。顔は凛子と瓜二つの紅子だったが、育った環境がまるで違い、子爵令嬢の立ち居振る舞いを覚えるのも至難の技だった。「あたいは光を探して飛ぶ蛾だ。生き抜いてみせる」パーティの当日。凛子として清瀬家に乗り込む紅子。義弟の太一(久保山知洋)が犯人と疑う真彦は真っ直ぐ太一に迫る!
  • 第4話ミツ(赤座美代子)が発表した凛子(安達祐実)の結婚相手の候補は、藤堂(石川伸一郎)と真彦(鳥羽潤)の二人。どちらを選ぶかは、凛子(紅子)自身に任される。「今日から清瀬家があたいの居場所だ」と、紅子(安達祐実)は凛子を演じることを改めて真彦に誓う。その上で自分の道は自分で決める、と。勝手にしろと言う真彦。その夜、凛子の部屋に、藤堂が訪ねてくる。いきなり藤堂からキスされた紅子は、思わず彼をひっぱたく。凛子らしくない強気のふるまいは、藤堂に違和感を持たせてしまい……。真彦は凛子の友人・麗華(木下あゆ美)から告白される。真彦に恋する麗華にも凛子殺害の動機があると疑う紅子。そんな中、紅子は凛子の日記を見つける。そこには凛子の真彦への想いが記されていた。と、最後のページが破られていることに気付き……。
  • 第5話破られたページに犯人の手掛かりがあるのでは、と調べ始める紅子(安達祐実)と真彦(鳥羽潤)。そんな時、リビングにいる紅子と真彦の頭上から、花瓶が落ちてくる。とっさに真彦が紅子を助けるが、それからまもなく、紅子が蝋の塗られた階段から転落して、怪我をする。改めて命を狙われていることを痛感する紅子。太一(久保山知洋)の仕業に違いないと思った真彦は、太一に掴みかかるが……。凛子(紅子)の怪我は真彦の落度だ、とミツ(赤座美代子)が真彦をキセルで打ちすえる。「兄さまを叱らないで」、と真彦を庇う紅子。その姿に、いつも自分を庇ってくれた凛子(安達祐実)の姿が重なって見える真彦……。一方、凛子(紅子)の様子に違和感を覚えていた藤堂(石川伸一郎)。ひとり台所にいる紅子に後ろから怪しく近付いてきて……。
  • 第6話藤堂(石川伸一郎)に凛子(安達祐実)のニセモノだと疑われた紅子(安達祐実)は、自ら熱湯をかぶり、凛子と同じ火傷を負おうとする。熱さと痛みをこらえながら藤堂をにらみ言う紅子。「私は清瀬凛子です…。」紅子を徹夜で看病する真彦(鳥羽潤)。子どもの頃、自分の不注意で凛子に火傷を負わせてしまったことを打ち明ける。「この火傷は凛子と同じ」、これからはお前を守る、と紅子を見つめる真彦。「面白い女だ」、紅子の秘密を握った藤堂。凛子とは違うその強さに興味を持ち始め…。そんな時、凛子の異母弟・太一(久保山知洋)と麗華(木下あゆ美)に縁談が持ちあがる。「このままでは結婚させられる」、真彦が好きな麗華は過激な行動に…。
  • 第7話凛子(安達祐実)に嫉妬する麗華(木下あゆ美)が、凛子には真彦(鳥羽潤)を渡したくない、とハサミを握り、過激な行動に出る。紅子(安達祐実)はお兄さまが好きだ、と切り返し、麗華と対決。自分と麗華、どちらが好きなのか、と真彦に答えを求めるが…。藤堂(石川伸一郎)が紅子を誘惑してくる。孤児として生き抜いてきた自らの生い立ちを語ると、凛子(紅子)にも同じ野生の匂いが感じられる、と紅子に怪しく近づく藤堂。それを見た真彦は、紅子が勝手な行動をしたら、凛子の仇を討つ機会が遠のく、と苛立つ。凛子のことばかり口にする真彦に、紅子の心も波立つ。そんな折、爵位を狙う太一(久保山知洋)は凛子(紅子)を亡きものにしようと画策していた…。
  • 第8話紅子(安達祐実)と太一(久保山知洋)が乗る自転車が、親子連れと接触。はねとばされた少女が怪我をする。少女に駆け寄った紅子は、それが妹の藍子(寺本純菜)と気付く。藍子にすがっていた母・和子(谷川清美)は、紅子そっくりの令嬢を見て…。事故の処理のため、貧しい和子の家を訪れた藤堂(石川伸一郎)は、紅子がこの家の娘だとつきとめる。紅子の秘密をさらに握る藤堂。藍子のことが心配な紅子。しかし、凛子として生きる以上、実家に戻るわけにもいかず、何もできない歯がゆさを募らせる。そんな折、真彦(鳥羽潤)と衝突する紅子。自分は真彦にとって、凛子(安達祐実)の仇を討つための道具にすぎないのか、と孤独をかみしめる。凛子への嫉妬が紅子の中に芽生え始め…。
  • 第9話「凛子(安達祐実)はやめだ!」、真彦(鳥羽潤)の復讐に振り回されるのが嫌になった紅子(安達祐実)は、清瀬家を飛び出す。行く当てもなくて、紅子は実家へ立ち寄るが、藍子(寺本純菜)が重い病気で苦しんでいた。藤堂(石川伸一郎)に追及された真彦は、凛子が殺されたことを打ち明ける。紅子にはこのまま凛子でいてもらおう、と不敵に笑う藤堂。そんな藤堂に言い返す真彦。「彼女が何を選ぼうが彼女の自由だ」。愛人として日陰の身に甘んじていた千鶴(魏涼子)が、清瀬家へ乗り込んでくる。太一(久保山知洋)を絶対に子爵にする、とミツ(赤座美代子)たちに宣戦布告して…。ミツが凛子の不在を怪しむ。紅子を自由にするためにも、真彦は覚悟を決める。太一を殺すために、ナイフを隠し持って…。
  • 第10話ミツ(赤座美代子)が、凛子(安達祐実)の守り役として不適格な真彦(鳥羽潤)を追い出そうとする。ミツに全てを暴露しようとする真彦。そこに紅子(安達祐実)が凛子として戻って来る。なぜ戻ってきたのか、と問いかける真彦。妹の藍子(寺本純菜)のために、凛子でい続けなければいけない…。改めて覚悟した紅子は答える、「これからは自分の幸せのために凛子として生きていく」と。凛子殺害の証拠を探す紅子は、台所で不審な壺を見つける。中には妙な味の白い粉が…。藤堂(石川伸一郎)が藍子のために医者を手配してくれる。紅子は彼の意外なやさしさを感じて…。二人で清瀬家でのしあがっていこう、と紅子を抱きしめる藤堂。その夜、夕食を口にした紅子が突然、苦しみだす。
  • 第11話何者かに毒を盛られ、死を覚悟した紅子(安達祐実)は、真彦(鳥羽潤)に愛を告白。真彦は紅子を抱きしめるが…。一晩中、毒の苦しさと戦った紅子は、一命をとりとめる。紅子まで殺そうとしたのは太一(久保山知洋)に違いない、と怒りに打ち震える真彦。太一への復讐を遂げようとするが…、「この中に私に毒を盛った人間がいます」と清瀬家の面々の前で紅子は暴露する。衝撃を受ける一同にさらに宣戦布告する紅子。「殺せるものなら殺してみなさい。私は、清瀬凛子は毒などに負けませぬ!」真彦が毒薬事件の責任を問われ、追い出されそうになる。真彦のことは自分に一任させてもらう……紅子は真彦に対して、驚くべき仕打ちをする…。
  • 第12話紅子(安達祐実)が真彦(鳥羽潤)を地下牢に幽閉する。突然冷酷になった紅子に、戸惑う真彦。自分の目的は復讐でなく、清瀬家でいい暮らしがしたいだけ、と紅子。もう真彦には頼らない、と突き放す。全ては真彦に復讐させないための芝居だった…。しかし、それが凛子(安達祐実)の母・杏子(越智静香)に強い違和感を持たせてしまう。藤堂(石川伸一郎)は、紅子が豹変した真意を見抜いていた。あくまでも使用人として、紅子に忠実につかえる藤堂。今回の事件の犯人は太一(久保山知洋)ではない、と紅子に報告する。犯人が太一ではないのなら一体誰が…。自分の身は自分で守るしかない紅子は太一の母・千鶴(魏涼子)のことを探りに小料理屋へ行く。と、そこで千鶴が出した料理は毒が盛られていたのと似た味噌汁で…。
  • 第13話紅子(安達祐実)に毒を盛ったのは麗華(木下あゆ美)だった!麗華に詰め寄る紅子は、自分は真彦(鳥羽潤)とは結婚しない――と言う。麗華は訝しがるが、紅子は二人の仲を応援するとまで言い、麗華の行動を抑制する動きに出る。しかし、紅子の正体の秘密は間もなくばれようとしていた…。「あの子は誰?」母親の目で紅子がニセモノだと見破る。真彦を問い詰める杏子(越智静香)。観念した真彦は、杏子を連れて武蔵野の凛子(安達祐実)の墓へ…。娘の死を知り、悲しみに苦しむ杏子。紅子は、杏子に凛子の死を知らせた真彦に腹を立てる。杏子の深い悲しみを思い、いつまでも復讐に囚われる真彦が許せなくなる紅子。しかし、杏子の口から出た言葉は意外なものだった。
  • 第14話凛子(安達祐実)の死に衝撃を受ける杏子(越智静香)が、このまま凛子の替え玉でいてほしい、と紅子(安達祐実)に頼む。娘の仇を討とうとする杏子の苦しい心情を見た紅子は…。真彦(鳥羽潤)のことで苦悩する紅子に、真彦など切り捨てて、自分と手を組まないか、と藤堂(石川伸一郎)が言い寄る。紅子の胸に動揺が…。一方、紅子の心の叫びを聞き、復讐することに迷っていた真彦は自分の紅子への思いに気づいて…。それぞれの思いが錯綜する。本当にこのままなり替わり続けることが良いことなのか…。そんな時、凛子の秘密をかぎつけた紅子の父・泰造(古川真司)が、清瀬家に乗り込んでくる。紅子を脅迫するように泰造が金を要求してきて…。
  • 第15話凛子(安達祐実)の秘密をネタに、泰造(古川真司)が清瀬家を脅迫。秘密を抱え苦しむ杏子(越智静香)の姿に覚悟を決めた紅子(安達祐実)は、自分は凛子のニセモノだ、と自ら一同に暴露する。半狂乱になったミツ(赤座美代子)は、紅子と真彦(鳥羽潤)を地下牢に幽閉した。思わぬ窮地が、紅子と真彦の心を結び付ける。お前だけでも出ていけば良かったのにという真彦に、「捨てられなくなっちまったんだ、あんたのことを」、と告白する紅子。真彦さえ望んでくれるなら、どこにでも付いていく、と。真彦は凛子への思いを吹っ切る。「行こう、二人で生きていこう。」まもなく、地下牢から逃げ出した二人は、新しい出発のために、武蔵野で落ち合う約束をする。
  • 第16話和子(谷川清美)に実の子でないことを告げられた紅子(安達祐実)。母に切られた絶望の中、藍子(寺本純菜)の治療費のために清瀬家に戻る。紅子を守るため、真彦(鳥羽潤)もまた清瀬に戻ることを決める。そんな中、和子から紅子が清瀬の血を引く人間だと聞かされたミツ(赤座美代子)。清瀬の血は絶たれていなかった──ミツはほくそえむと、その事実を自分一人の胸におさめ、紅子と真彦に使用人として働けと命じるのだった。自分の本当の母親は誰なのか…名前も知らない実の母への思慕を募らせていく紅子。一方、凛子(安達祐実)の死に打ちひしがれていた杏子(越智静香)は次第に同じ顔を持つ紅子に憎悪を感じるようになり…。
  • 第17話紅子(安達祐実)を許せない杏子(越智静香)が、紅子を追い出そうとする。紅子は、藍子(寺本純菜)の命を助けてくれ、とミツ(赤座美代子)に土下座する。ミツはニヤリとすると、「子を産め。誰の子でもいい…、そうすればお前は自由だ」、と紅子に命じた。ミツは杏子に、紅子が実の娘であることを打ち明ける。杏子が産んだ双子の片割れだ、と。死んだと思っていた我が子が生きていた…。突然優しくなった杏子に、何も知らない紅子は戸惑いを感じる。そんなとき、紅子は真彦(鳥羽潤)が今でも凛子(安達祐実)を忘れていないことを知る。自分も真彦も清瀬にいる限り凛子に縛られている。自由になるため紅子は強硬手段に…。
  • 第18話子を作り自由になろうと藤堂(石川伸一郎)を押し倒す紅子(安達祐実)。そんな紅子にイラついた藤堂は、本当の母親は杏子(越智静香)だ、と紅子に教える。信じられない紅子。そんななか、紅子と真彦(鳥羽潤)は使用人から普通の生活に戻される。何くれとなく世話を焼いてくれる杏子に、紅子は思い切って出生の真実を聞いてみた……。ミツ(赤座美代子)が、紅子は凛子(安達祐実)の妹だ、と家族一同に公表する。清瀬家を守るためにも、紅子には凛子として生きてもらうという。身勝手なミツの申し出を受ける紅子。その代わりに条件を出す。凛子として生きてやるから真彦と結婚させろ、と。真彦と一緒に幸せになる…。しかし、紅子の出生にはさらなる秘密が…。
  • 第19話紅子(安達祐実)と真彦(鳥羽潤)は兄と妹…。杏子(越智静香)は自ら隠してきた秘密の重さに青ざめる。そうとも知らぬ紅子は、真彦と婚約したと和子(谷川清美)に報告する。自分を生かしてくれて、ありがとう──育ての親の愛情に、紅子は心から感謝するのだった。ミツ(赤座美代子)は紅子の誕生日に婚約を発表すると宣言する。二人の結婚は絶対に認めてはいけない──杏子は猛反対する。凛子(安達祐実)が愛した真彦と紅子の結婚など、母親として許せない。死んだ凛子が不憫だと…。母に拒絶され傷つく紅子。そんな杏子の態度に、藤堂(石川伸一郎)が光明を見出す。杏子の周辺を探り始めた藤堂は、驚くべき証拠を見つける。
  • 第20話凛子(安達祐実)の日記の破られた切れ端を見つけた藤堂(石川伸一郎)。それを真彦(鳥羽潤)につきつけると、「凛子はお前が殺した」と、言い放つ。凛子と紅子(安達祐実)、そして自分との秘められた真実に、真彦は悲痛な叫び声をあげて…。翌日開かれた紅子の誕生婚約パーティで、突然、杏子(越智静香)が叫ぶ。「二人の結婚は認めない。結婚するなら、勘当だ」と。たとえ杏子に否定されようと自分は真彦と結婚する。そう決めていた紅子。しかし真彦の言葉にその決意はもろくも崩される。「私は紅子とは結婚しません」。突然の心変わりに、紅子は真彦を問いただす。狂おしく真相を叫ぶ真彦。それは凛子が遺した悲しい呪縛だった…。
  • 第21話「凛子(安達祐実)への思いと一緒に、あたいを抱け」…紅子(安達祐実)は兄と知りながら、真彦(鳥羽潤)に自分の思いをぶつける。真彦も紅子の気持ちにこたえて、二人はついに禁断の境界線を越える。真彦と一生に一度の契りを結んだ紅子。この思い出さえあれば、この先生きていける。自分の気持ちに決着をつけると、真彦に別れを告げた。紅子は清瀬家の一同に、藤堂(石川伸一郎)と結婚することを宣言する。自分が凛子として生きるから、凛子の死は忘れてほしい、ときっぱり言い渡す紅子。二人の結婚式は三日後に決まった。紅子が真彦と愛し合ったのを知った藤堂は嫉妬する。「俺を愛せるのか?」と問う藤堂に、「愛させてみろよ」と応える紅子だが…。
  • 第22話紅子(安達祐実)と藤堂(石川伸一郎)の結婚式の準備が着着と進む。凛子(安達祐実)として幸せをつかむ決心をした紅子。真彦(鳥羽潤)への思いを封印し、育ての母・和子(谷川清美)をも冷たく切り捨てる。紅子が自分の気持ちに嘘をついているようで、孝太郎(岸博之)は心配するが…。藤堂もまた、紅子が本当に真彦のことで心の整理がついたのかどうか、不安に思っていた。そんなとき、真彦と藤堂が偶然、顔を合わせる。武蔵野を出て行く、と藤堂に告げる真彦。これからは藤堂が紅子を守ってやってほしい、と頼んだ。結婚式を明日に控えて、紅子は凛子の墓参りにいく。もしかしたら真彦が来ているかもしれない、と淡い期待を抱くが…。
  • 第23話凛子(安達祐実)の墓前で、紅子(安達祐実)は真彦(鳥羽潤)と再会する。思わず真彦の胸に飛び込むが、次の瞬間、凛子の顔に戻ると、武蔵野を去るという真彦に別れを告げる。紅子を見送った真彦の前に、孝太郎(岸博之)が現れる。愛し合っていた紅子と真彦の別れに、疑問を抱く孝太郎。無理して凛子を演じる紅子が壊れてしまうのではないか、と不安な気持ちを訴える。翌日、紅子と藤堂(石川伸一郎)の結婚式が華やかにとりおこなわれる。そこへ真彦が乗り込んでくると、清瀬家に居させてほしい、と紅子に土下座する。「ならば、麗華(木下あゆ美)と結婚しなさい」と紅子は命令するが…。
  • 第24話清瀬家で紅子(安達祐実)と藤堂(石川伸一郎)、真彦(鳥羽潤)と麗華(木下あゆ美)のねじれた同居生活が始まる。紅子をいとおしむ藤堂は、紅子として自由に生きろ、と紅子に忠告する。その言葉に勇気づけられた紅子は、千鶴(魏涼子)の店で働き始める。見違えるほど明るくなった紅子に、孝太郎(岸博之)やミツ(赤座美代子)は安堵するが、杏子(越智静香)だけは凛子(安達祐実)らしくない紅子に、不満を募らせる。人生の伴侶を得て、それぞれに幸せになろうとする紅子、真彦たち…。その輪からはじきだされた太一(久保山知洋)は、麗華への暗い情熱を抑えきれずに、麗華に襲いかかる…。麗華を傷つけた太一に、紅子の怒りが炸裂する。そして、紅子の一番恐れていたことまでもが…
  • 第25話杏子(越智静香)に凛子(安達祐実)の死の真相を知られてしまう。錯乱し、罪の意識に苛まれる杏子に、紅子(安達祐実)の胸は痛む。突然、様子のおかしくなった杏子を、ミツ(赤座美代子)と孝太郎(岸博之)は不審がる。紅子は真実を告げられないが、しばらくして杏子の姿が見えなくなる。 紅子が隠す麗華(木下あゆ美)の事件を、藤堂(石川伸一郎)が真彦(鳥羽潤)に教える。自分にさえ怯える麗華を、真彦は何としてでも救ってやりたいと……。その夜、紅子と真彦は、自分たちの選択が間違っていたのではないか、と重苦しい気持ちで語り合う。そんな二人を、物陰からじっとうかがっている狂気の目が…。
  • 第26話麗華(木下あゆ美)を奪われ、嫉妬に狂う太一(久保山知洋)が、真彦(鳥羽潤)に襲いかかる。真彦を庇おうとした紅子(安達祐実)が、太一に刺されて、意識不明の重体に…。真彦は紅子の命が助かるようにと祈り続ける。藤堂(石川伸一郎)もまた、涙を流しながら、紅子の回復をひたすら願う。なぜ紅子を守れなかったのか、と藤堂は真彦に迫り、「紅子に何かあったら、お前を殺す」と言い放つ。そんななか、昏睡状態の紅子を見てショックを受けた杏子(越智静香)が壊れ始める…。一方、警察に突き出されるのでは…と追い詰められた太一が覚悟を決め、ある行動にでる。
  • 第27話警察が凛子(安達祐実)殺害の容疑で、紅子(安達祐実)と真彦(鳥羽潤)を逮捕にくる。匿名の密告があり、凛子の遺体も発見されたという。その頃、真彦は紅子のために太一(久保山知洋)の命を奪おうと、別邸に向かっていた。清瀬家を守るために、そして真彦を止めるために、紅子は自分一人ですべての罪を背負い、逮捕される。一ヵ月後、刑務所の紅子のもとへ、藤堂(石川伸一郎)が面会に来る。真彦が紅子を棄て、姿を消したことを告げる藤堂。清瀬家も紅子と絶縁、紅子の実家への援助もやめたという。和子(谷川清美)や藍子(寺本純菜)の行く末を思い、暗澹たる気持ちになる紅子…。四年後。昭和16年、春……。詐欺罪の刑を終え、出所した紅子を待っていたのは…。
  • 第28話紅子(安達祐実)は自分を、そして妹の藍子(寺本純菜)を見捨てた清瀬家を訪ねる。驚いたことに、太一(久保山知洋)が麗華(木下あゆ美)と結婚。子どもも生まれ、後継者として安穏と暮らしていた。自分の訪問を迷惑がる太一に、紅子は土下座して、家に戻してくれと頼む。全ては藍子の無念を突きつけ、清瀬の人間に復讐をするために。そんな矢先、紅子は実家の長屋が取り壊されるのを知らされる。母の帰る場所がなくなる……紅子は清瀬家の権利書を持ち出し、金に換えようとするが、その動きにミツ(赤座美代子)が疑惑を抱く。そんな時、武蔵野の別邸で、紅子は真彦(鳥羽潤)と再会する。紅子の中の真彦への思いが溢れ出しそうになるが、真彦は世捨て人のように全てから目をそらして暮らしていた…。
  • 第29話ミツ(赤座美代子)に凛子(安達祐実)の死の真実を告げ、苦痛を植え付けた紅子(安達祐実)。復讐を進める中、思わぬ男が紅子の前に現れる。それは紅子や真彦(鳥羽潤)の父・久我山(野村宏伸)だった。紅子の中に生まれる久我山への憎悪。紅子は自分の正体を明かさないまま、久我山と危険な仕事に手を染める。清瀬家に戻り執事として働く紅子を心配して、真彦が様子を見にくる。紅子の手に刻まれた復讐の証を見て、愕然とする真彦…。紅子は、久我山に会ったことを真彦に告げる。久我山の異常性を知る真彦は、危機感を募らせるが、耳を貸さない紅子。その夜、紅子は久我山から、事務所へ呼び出される。紅子のことが気に入った久我山は、自分の愛人になれ、と紅子に襲いかかる…。
  • 第30話紅子(安達祐実)に興味を持った久我山(野村宏伸)が、紅子に関係を迫る。そんな久我山をあざ笑いながら、紅子は自分が娘であることを告げた。久我山は凛子(安達祐実)の双子の妹が生きていたことに驚愕するが…。全ては久我山から始まっていた。久我山が兄妹となる凛子と真彦(鳥羽潤)を近付けたせいで凛子は自殺し、紅子と真彦も愛しあいながら結ばれることが出来ない…。紅子の怒りに火がつく。復讐の二人目の標的として、紅子は杏子(越智静香)に耐えられない苦しみを…。紅子は、心が病んだままの杏子を久我山に会わせる。見知らぬ男として、杏子は久我山を恐れるが、杏子を愛し続けてきた久我山は、杏子を抱く。
  • 第31話紅子(安達祐実)の復讐を止めるため、真彦(鳥羽潤)が清瀬家に戻ってくる。紅子と同じく執事になった真彦。清瀬家を潰そうとする紅子の目的が復讐だと一同に暴露する。にらみ合う紅子と真彦。真彦を無視し、復讐を続けようとする紅子。そんな紅子に藤堂(石川伸一郎)が告げる。真彦は紅子を守るために戻ってきたのだと…。その言葉に揺れる紅子。真彦の登場がさらに波紋を広げる。紅子や真彦の影に怯える太一。麗華(木下あゆ美)もまた、誰にも言えない秘密を抱えて、激しく動揺していた。そんな中、久我山(野村宏伸)が清瀬家に乗り込んでくる。忘れ物を届けにきた──と言って、久我山がおもむろに取り出したものは…。
  • 第32話久我山(野村宏伸)が、自分と杏子(越智静香)との不貞を臭わせる品物を清瀬家に届けにくる。孝太郎(岸博之)の心に、妻への疑惑がわき起こる。杏子に異常な愛を燃やし、子どもへの愛情などひとかけらもない父・久我山に、紅子(安達祐実)も真彦(鳥羽潤)も憎しみが募る。久我山にはもう関わるな、と忠告する真彦。しかし、久我山との仕事を続ける紅子。久我山の目に映っているのは杏子への愛だけ。久我山のそんな姿を目の当たりにした紅子は…。復讐に苦しみ、自らを傷つける紅子を真彦は地下牢に幽閉する。しかし、紅子は第三の復讐の種を既にまいていた…。杏子。久我山。孝太郎…。紅子の復讐の刃が向けられたのは…。
  • 第33話紅子(安達祐実)の復讐によって、杏子(越智静香)の裏切りを知らされた孝太郎(岸博之)。しかし、地下牢に閉じ込められた紅子の元へ駆けこむと紅子を強く抱きしめる。自分が傷付けたはずの孝太郎に抱きしめられ、困惑する紅子。一方、紅子の苦しみを見守ってきた藤堂(石川伸一郎)は、いつでも自分のところに戻ってこい、と紅子に手をさしのべる。愛か、それとも憎しみか…。揺れる紅子。そんな紅子に近づく久我山(野村宏伸)。「清瀬を潰すのなら手を貸してやる」と。すべては杏子との愛を成就させるため。愛に壊れた久我山の姿に紅子の中の憎しみが再び首をもたげる。そんなとき、紅子は眞一の秘密を知らされ…。
  • 第34話久我山(野村宏伸)が紅子(安達祐実)の実の父親として、清瀬家に乗り込んでくる。紅子は自分の娘だ、と久我山に対峙する孝太郎(岸博之)。久我山は杏子(越智静香)との愛の歴史を赤裸々に語ると、杏子と紅子を返してほしい、と言い放つ。一方、杏子や孝太郎の献身的な愛によって、紅子の復讐心が揺らぎだす。真彦(鳥羽潤)が戻ってきたことで、自分の中に封印していた思いが溢れ出てくる。しかし、麗華(木下あゆ美)と眞一の秘密が、紅子の真彦への愛を立ち止まらせて──。悲しくて、切なくて、心が壊れそうな紅子は、藤堂(石川伸一郎)に助けを求めにいき…。その頃、ミツ(赤座美代子)は権利書がないことに気づく。
  • 第35話清瀬家の権利書を藤堂(石川伸一郎)から買い戻すために、真彦(鳥羽潤)は軽蔑する久我山(野村宏伸)に土下座までして、金を借りようとする。そこへ、紅子(安達祐実)が飛び込んでくる。権利書を狙い、藤堂に嫌がらせをする久我山に対峙する紅子。周りの人間に手を出すな、と。紅子の苦しみ、憎しみを目の当たりにする久我山。しかし、顔を揃えたわが子たちに、久我山は平然と言ってのける。二人が愛しているのなら、愛しあえばいいと…。紅子の心を守りたい真彦。全てを捨て、二人でどこかで暮らそう、と紅子に訴えかける。真彦との穏やかな生活を一瞬、夢見た紅子。しかし…。そんな中、久我山の狂気がさらに紅子を襲う。
  • 第36話清瀬家の権利書を手に入れた久我山(野村宏伸)が、清瀬の家族を屋敷から追い出す。図らずも、紅子(安達祐実)の復讐は遂げられたが、紅子の心に喜びは湧かなかった。孝太郎(岸博之)と杏子(越智静香)、そしてミツ(赤座美代子)は、紅子の実家で暮らし始める。一方、太一(久保山知洋)と麗華(木下あゆ美)、眞一の家族は、千鶴(魏涼子)のもとに身を寄せる。そんな折、太一が清瀬家の金を使い果たしていた事実が発覚。さらに絶望の淵に突き落とされる清瀬家の面々。清瀬の女なら、自分の身を持って清瀬を守れ――ミツは杏子にとんでもないことを命令する。そのことを知った紅子は怒りに震え…。
  • 第37話紅子(安達祐実)と太一(久保山知洋)が久我山(野村宏伸)の仕事をしているところへ、特高が踏み込んでくる。それは紅子が自ら仕組んだことだった。爵位を失えば、皆、呪縛から解き放たれると…。二人は横領の罪で逮捕され、清瀬家は爵位を剥奪される。紅子を助けるため、杏子(越智静香)は久我山の言いなりになる。久我山が打ち明けた紅子と真彦(鳥羽潤)の隠された真実に、呆然とする杏子…。釈放された紅子は、杏子が自分のために久我山のもとへ行ったのを知り、苦しむ。真彦は獄中の太一の代わりに、麗華(木下あゆ美)と我が子・眞一を守ろうとする。眞一の父親は太一だ、と頑なに真彦を拒絶する麗華。麗華との人生を選んだ真彦の姿に紅子は自分の進む道を見つけて…。
  • 第38話太一(久保山知洋)を待ち続ける麗華(木下あゆ美)。それが麗華が選んだ道。紅子(安達祐実)は自分が太一の身代わりになろうとする。が、いつも自分を犠牲にする紅子に藤堂(石川伸一郎)が怒りをぶつける。久我山(野村宏伸)から聞いた紅子と真彦(鳥羽潤)の真実──二人は血がつながっていないことを紅子に打ち明ける藤堂。たとえ、隣りにいるのが自分でなくてもいい。紅子の幸せのための暴露だったが、それが紅子を苦しめる。子爵家への執着を捨てたミツ(赤座美代子)が、久我山から杏子(越智静香)を取り戻しにいく。久我山が清瀬の家族に危害を加えるのを恐れる杏子。逃げることをあきらめた杏子は、真彦の出生の秘密をミツに告白する。あまりの衝撃に、心臓発作を起こしたミツは、死を覚悟し、真彦に真実を告げ…。
  • 第39話太一(久保山知洋)を拘置所から出すために、紅子(安達祐実)は久我山(野村宏伸)を脅迫。憎い父親を利用してでも麗華(木下あゆ美)を救うために。しかし、それが久我山の歪んだ愛を暴走させることに。自分のせいで父が壊れた…真彦は血の繋がらない久我山と向き合っていく決心をする。そして、清瀬家の呪縛から自由になった紅子に、幸せになってほしい、と別れを告げる。そんな中、久我山はますます壊れていく。そして、釈放される太一に、麗華が真彦と深い仲にある…と悪魔のささやきをする。太一の中で疑惑が膨らんでいく。自らの幸せをつかむため、藤堂(石川伸一郎)に求婚する紅子。全てをゼロからやり直すために。しかし、その決断に藤堂が出した応えは…。
  • 第40話互いに愛し合う紅子(安達祐実)と真彦(鳥羽潤)。藤堂(石川伸一郎)との安らかな幸せか、それとも真彦への熱い思いか…。紅子が下した決断は…。真彦が地下牢に閉じ込められた杏子(越智静香)を発見、紅子のもとへ連れていく。麗華(木下あゆ美)が危ない──杏子から伝えられた紅子が、麗華のもとへ駆けつけると、そこには血にぬれた麗華の姿が…。一方、久我山(野村宏伸)の企みで、藤堂に赤紙がくる。紅子の幸せに異常な嫉妬を見せる久我山。紅子を案じながら、藤堂は出征せざるをえなくなる。久我山の暴走を止めようとした真彦。父を止めるのは自分しかいない。久我山に真摯に向かう真彦に向けられる拳銃。久我山の暴走は真彦にまで襲いかかり…。
  • 第41話無理心中を謀った太一(久保山知洋)ともみ合いになり、刺殺してしまった麗華(木下あゆ美)が逮捕される。獄中の麗華に代わって、眞一(橋爪龍)を育てる決心をする紅子(安達祐実)。しかし、憎しみの悪魔と化した久我山(野村宏伸)が、紅子に銃口を向ける。愛して欲しければ、心から相手を愛せよ!──と久我山に対峙する紅子。たとえ撃たれても死なない。眞一を守るため生き続ける、と紅子は銃口の先の久我山をにらむ。久我山に足を撃たれた真彦(鳥羽潤)が、暴走を止めるため、久我山の前に現れる。これからは久我山と向き合っていくと話す真彦に拳銃を向ける久我山。そんな久我山に真彦もまた銃口を向ける。そのとき、駆けつけた紅子の絶叫が響き渡って…。
  • 第42話六年後。戦後の傷跡が残る昭和22年、春──。久我山(野村宏伸)と共に海に身を投げた真彦(鳥羽潤)の死を乗り越え、紅子(安達祐実)は眞一(根岸大樹)を育てながら、藤堂(石川伸一郎)の孤児院を守っていた。子どもたちから、「紅子かあさん」と慕われる紅子だが、裏では冷酷な金貸しをしていた。全ては子供たちを、眞一を守るため。眞一を麗華(木下あゆ美)に返すその日まで誰に恨まれても生き抜く。しかし、出所したはずの麗華の行方はわからないままだった。そんなある日、紅子が待ち続けていた藤堂が復員してくる。紅子のために、必死に生き抜いてきた藤堂は、紅子に求婚するが…。借金の取り立てのため、紅子は元の清瀬家を訪ねる。六年ぶりの家は、娼館になっていて…。
  • 第43話借金の取り立てに行った元の清瀬家で、紅子(安達祐実)は娼婦になった麗華(木下あゆ美)と再会する。奇しくもその娼館のオーナーは、久我山(野村宏伸)の長男・康助(古澤蓮)だった。紅子は眞一(根岸大樹)のもとに戻るよう麗華を説得するが、自分には母親になる資格がない、と麗華は拒絶する。そんな麗華の姿に不敵な笑みを浮かべる康助。翌日、紅子は麗華を自由にするための金を用意して、再び娼館を訪ねるが、康助は金の問題ではないとあざ笑う。麗華もとりつく島もなく、紅子を追い返す。久我山の呪いが、再び紅子たちを襲うのか…。母を待ち続け、迎えにこない母に、自分は捨てられた、と眞一は絶望する。不憫でならない紅子は、麗華を取り戻すために、ある決心をする…。
  • 第44話自分に娼婦をやらせてほしい──と、紅子(安達祐実)は康助(古澤蓮)に申し出る。康助は驚くが、来るものは拒まず、と紅子の願いを聞き入れる。麗華(木下あゆ美)の目を覚まさせるため自ら娼婦になる紅子。その裏で康助が静かな悪意をたぎらせていることは知る由もなかった。麗華に対抗するように、麗華の客を次つぎと奪っていく紅子。麗華は苛立ちを覚えて…。紅子が娼婦になったことが藤堂(石川伸一郎)の耳に入る。娼館に飛び込んできた藤堂の姿に別れを覚悟する紅子。藤堂は無表情に客として紅子を指名して…。麗華がこっそり眞一(根岸大樹)の様子を見に来る。母の姿を見つけた眞一は、その後をつけていくが…。
  • 第45話眞一(根岸大樹)が、娼館で働く麗華(木下あゆ美)と紅子(安達祐実)を目撃。動揺した麗華は思わず、眞一を拒絶する言葉を口走る。ショックを受けた眞一は、行方不明になる。紅子は眞一を迎えにいくよう麗華を説得するが、眞一に会うのがこわい、と麗華はかぶりを振る。自分より紅子のほうが眞一にふさわしい、と身を引こうとする麗華に紅子の堪忍袋の緒もついに切れる。「何があっても、紅子かあさんだけは、絶対にお前を見捨てない」──泣きじゃくる眞一。やはり自分は母に捨てられた。眞一の苦しみを前に紅子は強く抱きしめることしかできなかった。そんなある日、紅子の目の前に死んだと思っていた人物が現れ…。
  • 第46話紅子(安達祐実)は十年前に生き別れた妹・藍子(柳沢なな)と再会する。死んだと聞かされていた藍子を抱きしめて、喜びをかみしめる紅子。「もう二度と手は離さない!」しかし、どん底の人生を生きてきた藍子は、自分や母を不幸に陥れた紅子を恨んでいた。一方、眞一(根岸泰樹)のことを心配しながらも太一(久保山知洋)を殺してしまった罪の意識に苦しむ麗華(木下あゆ美)のために、康助(古澤蓮)が眞一を娼館に連れてくる。実の親子、麗華と眞一が幸せになるよう心を砕く康助。が、そのやさしさの仮面の奥には…。紅子を拒絶していた藍子が、紅子を頼ってくる。紅子の幸せを奪う…藍子の愛憎が紅子に降りかかり…。
  • 第47話藍子(柳沢なな)と藤堂(石川伸一郎)がキスしているのを目撃してしまう紅子(安達祐実)。藍子の抱える闇を感じ…。そんなある日、娼館にチンピラ風の男の客が来る。その顔を見て驚愕する紅子、そして麗華(木下あゆ美)…。そこには死んだはずの真彦(鳥羽潤)が立っていた。が、そんな様子に気付かず紅子を指名する男。ほのかに嫉妬を感じる麗華が二人の背を見送り…。真彦は死んだはず。疑心暗鬼の紅子だったが、陽平と名乗った男の首にかけられた蝶の首飾りを見つけて、確信する。陽平は真彦に間違いない──が、陽平は、記憶を喪失し、記憶なんか戻らなくていいと突き放す。陽平の出現に憎悪をたぎらせる男がいた。康助(古澤蓮)の中の真彦への憎しみが再び鎌首をもたげ始め…。
  • 第48話紅子(安達祐実)に興味を持った陽平(鳥羽潤)が藤堂(石川伸一郎)を挑発する。藤堂の中で膨らむ焦燥感。陽平の記憶を取り戻そうと、紅子は眞一(根岸泰樹)を陽平に会わせる。眞一は真彦のことを覚えていた。それを見てやはり眞一には両親が必要だと感じる紅子。一方の陽平は我が子だと紹介されても、戸惑うばかりだったが…。紅子は凛子(安達祐実)に成り済まして、陽平の記憶を呼び覚まそうとする。が、陽平に変化は見られず、落胆する紅子。それを見た藤堂は、紅子の中に、まだ真彦が生きていることを確信し…。藍子(柳沢なな)は、藤堂や孤児院の子どもたちの心を紅子から離そうと画策していた。紅子の幸せを壊す大きな罠を用意して…。
  • 第49話山田家で、藍子(柳沢なな)が陽平(鳥羽潤)と密会していた。藍子と繋がっていた陽平。陽平は真彦(鳥羽潤)とは全くの別人だった。紅子(安達祐実)の幸せを全部奪い取る、悪意に満ちた藍子は…。そうとは知らぬ紅子は眞一(根岸泰樹)と麗華(木下あゆ美)の為に、陽平を元に戻そうと必死になる。その姿に陽平の中で疑念が生まれる。紅子は妹を切り捨てた身勝手な女ではないのではないか…。陽平が、麗華と眞一の仲介役をする。陽平と眞一が仲睦まじく遊ぶ姿に、胸を打たれる紅子。陽平の記憶が戻らなくても、陽平と麗華に眞一を託したい、と紅子は決意する。が、康助(古澤蓮)の執着が麗華にまとわりつく。そんな中、純粋に紅子に興味を持つ陽平。何かが変わろうとしていた……。
  • 第50話陽平(鳥羽潤)が寝ている紅子(安達祐実)に口づけをする。一瞬、受け入れる紅子。しかし、次の瞬間、紅子は陽平が真彦(鳥羽潤)とは別人だと気づく。真彦のフリをしていたことを白状する陽平。すべては藍子(柳沢なな)を捨てた紅子の因果応報。陽平は、当初の目的だった藍子の復讐を遂げたにも関わらず、自身の中のモヤモヤが晴れずイラつく。真彦の死を改めて突きつけられた紅子は、絶望に打ちひしがれる。気力を失った紅子を心配する眞一(根岸泰樹)。藤堂(石川伸一郎)もどうしたのかと訝しむが、紅子の手に紅色の指輪が握られていることに気付き…。麗華(木下あゆ美)は康助(古澤蓮)に借金を清算して、娼館を出ようとする。そんな麗華を見て、紅子は陽平にあることを頼む…。
  • 第51話陽平(鳥羽潤)から藍子(柳沢なな)の自分への憎しみを聞いた紅子(安達祐実)。衝撃を受けるが陽平にこれまで藍子を支えてくれたことを感謝する。その上で、このまま真彦(鳥羽潤)を演じて、記憶が戻ったフリをしてほしい──と頼む紅子。陽平が真彦だと信じている麗華(木下あゆ美)は揺れていた。そんな麗華を眞一(根岸泰樹)のために取り戻したい。眞一のために眞一すら騙そうとする紅子の姿に陽平は…。ある夜、男装した紅子が、客として麗華を指名する。眞一の所へ戻ってほしい、と必死に説得する紅子。そこへ、康助(古澤蓮)が乗りこんでくる。ここを出ていかせない──と、麗華に銃口を向ける康助。「麗華と同じ所まで堕ちてやる」、紅子はナイフをかまえると、康助ににじり寄っていく…。
  • 第52話紅子(安達祐実)の提案を受け入れた陽平(鳥羽潤)が、記憶の戻った真彦(鳥羽潤)を演じる。陽平が真彦だと信じる麗華(木下あゆ美)は娼館を出る決心をするが、その前に康助(古澤蓮)が立ちはだかる。麗華が出て行くなら、太一(久保山知洋)殺しを、眞一(根岸泰樹)に暴露する…。身動きが取れなくなる麗華。一方、藤堂(石川伸一郎)は記憶の戻った真彦に嫉妬する。騙す以上、藤堂にも本当のことは言えない紅子。二人のすれ違う気持ち。そんな折、藍子(柳沢なな)が紅子の思惑に気付く。藤堂を手に入れようとする藍子は、邪魔するなら、陽平がニセモノだ、と皆にばらすと紅子を追いつめる…。真彦の記憶が戻った。その嘘により崩れ始める人間関係。麗華への偏愛が暴走する康助は紅子に…。
  • 第53話眞一(根岸泰樹)に麗華(木下あゆ美)の罪を暴露しない。その約束を守らせるため、康助(古澤蓮)の命令で、陽平(鳥羽潤)に抱かれる紅子(安達祐実)。忘れたつもりだった真彦(鳥羽潤)との思い出が蘇り、真彦が自分の中でずっと生きていたことを思い知らされる。紅子の中の真彦の存在の大きさに気付いた藤堂(石川伸一郎)と麗華。麗華は再び殻に閉じこもる。真彦のことはもう忘れる。麗華は眞一を連れて、二人だけで生きて行こうと娼館を出る決心をする。が、康助に捕まり、地下牢に入れられる。藤堂もまた打ちのめされていた。藤堂を愛しながらも、藤堂の愛を裏切った紅子は、藤堂との別れを覚悟する。しかし、藤堂の執着が藍子(柳沢なな)をも巻き込み始め…。
  • 第54話藍子(柳沢なな)に呼び出された紅子(安達祐実)。紅子に見せつけるように藤堂(石川伸一郎)に抱かれていた藍子。二人の関係を目の当たりにした紅子に藤堂が「終わるまで見ていろ」と冷たく告げる。嫉妬と執着から藍子に手を出してしまった藤堂。自らの弱さに苦しむが、藍子の思いがさらに藤堂をがんじがらめにしていく。麗華(木下あゆ美)が姿を消した、と思い込んだ眞一(根岸泰樹)は、元気がなくなる。麗華が眞一を棄てるはずがない──娼館に駆けつけた紅子は、地下牢に閉じ込められた麗華を発見。立ちはだかる康助(古澤蓮)に陽平(鳥羽潤)が交換条件を出す。自分が麗華の身代わりになる──。自ら地下牢に入る陽平。そして思わぬ言葉を発する。「俺は真彦(鳥羽潤)じゃない」…。
  • 第55話陽平(鳥羽潤)を身替りに麗華(木下あゆ美)を助け出した紅子(安達祐実)。しかし紅子に笑顔はなかった。陽平の犠牲の上に本当の幸せはない。それは麗華も同じ気持ちだった。陽平を地下牢から出すために、紅子は麗華と眞一(根岸泰樹)を連れて、娼館に戻る。自分も眞一の護衛役として、一緒に住むことに。もう二度と康助(古澤蓮)に手を出させない…。陽平が真彦(鳥羽潤)とは別人であることを知った麗華はその上で陽平に惹かれる。しかし、陽平の中に紅子への恋心があることに気付き…。一方、藤堂(石川伸一郎)は、自分の心には紅子しかいない、と真摯に藍子(柳沢なな)に別れをきりだす。それが藍子の憎しみの矛先を、紅子がもっとも大事にする人物に向けさせることになるとは思いもせずに…。
  • 第56話「眞一(根岸泰樹)のお父さんは、おかあさんに殺された……」と、藍子(柳沢なな)が眞一に告げる。ショックを受ける眞一に、太一(久保山知洋)とうさんを殺したのは自分だ、と言う紅子(安達祐実)。眞一と麗華(木下あゆ美)の幸せのために、麗華の罪をかぶる。そして藍子にも自分が罪を背負う事を告げ、藍子との縁も切る。紅子の選択に困惑する藍子。藤堂(石川伸一郎)もまた紅子を追いつめるきっかけを作った自分を恨む。紅子に罪を被せる形になった麗華は眞一を連れて、孤児院へ戻る。自分が眞一と幸せに生きることが、紅子への何よりの恩返しだ、と心に誓う。眞一も麗華の前では笑顔を見せるが…。眞一とはもう二度と会わない。眞一との辛い別れに、忍び泣く紅子に陽平は…。
  • 第57話自分は紅子(安達祐実)の傍にずっといる──と、陽平(鳥羽潤)は紅子に告白する。紅子の心に真彦がいても、その思いごと紅子を受け止めてやると…。眞一(根岸泰樹)と別れた紅子は、心に大きな穴があく。陽平はある計画を思いつくと、紅子を杏子(越智静香)の店へ連れて行く。まもなく、杏子の店へ眞一始め、孤児院の子どもたちがやってくる。一方、藤堂(石川伸一郎)は紅子を愛しながらも、藍子を切り離すことができずに苦しんでいた。紅子の傍にいる陽平の存在も、不安でならなかった。陽平のお陰で眞一が笑顔を取り戻す。その変化を一番感じているのが麗華(木下あゆ美)だった。陽平が傍にいてくれれば…、麗華の中で陽平への思いがさらに強まっていく。
  • 第58話自分を全部受け止めてくれる、という陽平(鳥羽潤)の愛に、紅子(安達祐実)の心は揺さぶられる。眞一(根岸泰樹)に笑顔を取り戻し、自分の胸のつかえを取ってくれた陽平。陽平となら前を向いて生きていける──。陽平と一緒にこの町を出る、と紅子は麗華(木下あゆ美)に告げる。眞一を頼む。その言葉の重みをしっかり受け止める麗華。自分は眞一の母にならないといけない。藤堂(石川伸一郎)もまた、紅子から街を出る覚悟を聞き、衝撃を受けていた。藍子(柳沢なな)は自分の存在が藤堂を苦しめていることを悔いる。もう解放してあげる。そう言う藍子をやさしく抱きしめるしかない藤堂だったが…。紅子と陽平が娼館に別れを告げようとした時、藤堂がある決意を秘め現れ…。
  • 第59話紅子(安達祐実)と陽平(鳥羽潤)が娼館を出るまさにその時、売春容疑で警官隊が乗りこんでくる。密告したのは藤堂(石川伸一郎)だった。「この店を取り仕切っているのは、あたしだ!」紅子は警官に名乗り出る。藤堂は紅子のために、危険人物・康助を排除しようとしたのだが、娼館を守りたい紅子は、藤堂と敵対することに…。紅子の行動を理解できない藤堂は陽平の存在に嫉妬を狂わせていく。紅子は娼館に残り、オーナーとして、娼婦たちが働きやすい環境を作る。その傍には、紅子を見守る陽平の姿が…。その夜、客は一人も来なかった。藤堂の妨害工作だった。そこへ眞一(根岸泰樹)が現れる。その手には包丁を握りしめており…。
  • 第60話父を殺した紅子(安達祐実)に、憎しみの刃を向けた眞一(根岸泰樹)。刺されることで眞一を受け止めようとした紅子だったが、寸での所で麗華(木下あゆ美)に救われる。だが、眞一をさらなる悲劇が襲う。偶然、父親を殺したのが麗華だと知ってしまい、ショックから声が出なくなってしまう眞一。紅子は麗華に事実を告げ、どうするか選択を任せる。眞一と向き合う覚悟を決めた麗華は、太一(久保山知洋)を殺した真相を眞一に打ち明ける。嫉妬に狂う藤堂(石川伸一郎)は、紅子に嫌がらせを始める。それは藤堂の中に紅子が残っている証。藍子(柳沢なな)もまた紅子への愛憎に苦しみ始める。麗華が眞一に献身的に接したこともあり、眞一が声を取り戻す。しかし、その第一声は…。
  • 第61話「紅子(安達祐実)かあさんはどこ?」声を取り戻した眞一(根岸泰樹)の第一声に、愕然とする麗華(木下あゆ美)。眞一が愛しているのは紅子。紅子はいつも自分から大切なものを奪っていく──。紅子を憎んだ麗華は、康助(古澤蓮)と結婚。女主人の座を奪い取ると、紅子を娼館から追い出す。麗華は混乱しているだけだ──と、麗華を信じる紅子。他の人間には手を出さないことを条件に娼館を後にする。が、豹変した麗華は陽平(鳥羽潤)を地下牢に閉じ込めていた。紅子は追い出していないと、陽平にも嘘をついて…。麗華の様子に不安を抱える眞一。麗華は眞一にすら冷酷な仕打ちをする。麗華の悪魔の計画が始まろうとしていた。
  • 第62話眞一(根岸泰樹)は失敗作。自分の思い通りになる子がほしい──壊れてしまった麗華(木下あゆ美)は地下牢の陽平(鳥羽潤)の前で、衣服を脱ぎ捨てる。麗華の乱心は自分のせいだ、と小さな心を痛める眞一。心配する紅子(安達祐実)だったが、眞一は「僕がなんとかする」、と紅子の助けを求めなかった。さらに、紅子は陽平から「ひとりで生きていけ」と別れを切り出される。突然の言葉に戸惑う紅子に冷たく突き付ける陽平。もうお前に出来ることはない―一方、藍子(柳沢なな)が自分の妊娠に気づく。お腹の子を藤堂(石川伸一郎)と育てたいと話すが、紅子に執着する藤堂は…。孤独を抱える紅子。自分には何も出来ることはない…。苦悩の中、一本の電話が鳴り…。
  • 第63話麗華(木下あゆ美)のたくらみを知った紅子(安達祐実)は麗華と対峙する。お前の思い通りにはさせない。結核が再発した陽平(鳥羽潤)のもとへ駆けつける紅子。余命わずか…。陽平を一人では死なせない──と、紅子は囚われの身の陽平に訴えかけるが…。子供に執着する麗華が、藍子(柳沢なな)のお腹の子に目をつける。陽平は死んでも子供は残る…。言葉巧みに藍子に近づいていく麗華。康助(古澤蓮)が目障りな陽平を追い出そうとする。麗華もまた陽平には興味をなくしていた。陽平をここで看病させてほしい──土下座して頼む紅子。そんな時、別邸からいなくなった紅子を捜し、娼館を訪れた藤堂(石川伸一郎)が、陽平の姿を見て逆上する。藤堂の嫉妬が燃え上がり…。
  • 第64話他の女が陽平(鳥羽潤)の子供を産むなんて許さない…。妊娠している藍子(柳沢なな)を階段から突き落とした麗華(木下あゆ美)の深い孤独。自分には誰もいない…。一方、藤堂(石川伸一郎)もまたもう戻れぬ紅子(安達祐実)との関係を痛感し、苦悩する。が、藍子のケガを知った藤堂は…。麗華を壊したのは孤独。それを知った陽平は、残された時間を麗華と一緒に過ごす決心をする。皆の幸せの為にそれを受け入る紅子。「陽平が死んでもかまわない。あたしは生きて、一生陽平を愛し続けてやる」と紅子は陽平と、最後の抱擁をした。藤堂は、陽平の紅子への愛の深さを思い知らされる。自分も紅子の中で生き続けたい──思いつめた藤堂は、発作的に…。
  • 第65話死にきれなかった藤堂(石川伸一郎)が向かったのは康助(古澤蓮)の所だった。「陽平(鳥羽潤)がいるからいけない」と、康助に悪意を植え付ける藤堂。しかし、康助が銃口を向けたのは麗華(木下あゆ美)にだった。これ以上、誰も傷つけないよう殺して…。死を受け入れようとする麗華。「おかあさんを撃つな」麗華を守ろうと、康助の前に立ちはだかる眞一(根岸泰樹)。苦しむ藤堂を解放しようと自ら毒を手にする藍子(柳沢なな)。「おまえさえ居なくなればみんな幸せになる」と、陽平に銃をつきつける藤堂。「俺の命がみんなを救うために役に立つなら、今すぐ殺してくれ」と、藤堂に対峙する陽平。愛とは何か。紅子(安達祐実)の最後の選択は…。

娼婦と淑女を見る順番

  1. 娼婦と淑女(この記事)

DMM TVで配信中のシリーズは「娼婦と淑女」の1作品です。全65話を1話から順番に見ればOKです。

娼婦と淑女のキャスト・スタッフ

  • 安達祐実
  • 木下あゆ美
  • 柳沢なな
  • 滝沢 乃南
  • 浅見姫香

娼婦と淑女を見られる動画配信サービス

娼婦と淑女はDMM TVで見れる?

見放題DMM TVで見放題配信

DMM TV
編集部評価4.7/5.0
作品数4.6
価格5.0
使い勝手4.6
画質4.5
特典5.0
月額550円
無料期間14日間
画質フルHD(一部4K)
同時視聴4台
DL○
取扱いジャンルアニメ
バラエティ
ドラマ
映画
2.5次元・舞台
特撮
作品数22万本以上
※見放題・レンタル含む配信作品数(2026年9月時点)
娼婦と淑女の配信状況全65話・見放題
画質(この作品)HD
音声・字幕(この作品)日本語
字幕なし
おすすめポイント
  • アニメ配信数6,000以上
  • 漫画原作の独占配信ドラマ多数
  • 総配信作品数は22万本以上
  • 無料体験期間もすべての機能を利用可能
  • 無料体験後も月額550円
デメリット
  • 洋画・海外ドラマは他社より少なめ
  • アプリ内から登録すると月額650円

編集部の結論娼婦と淑女を見るなら、月額550円で見放題・14日間無料のDMM TVがいちばんおトクです。

\ 14日以内の解約で料金0円 /
今すぐDMM TVで娼婦と淑女を見る
14日以内の解約で月額料金0円

娼婦と淑女はHuluで見れる?

見放題Huluで見放題配信

Hulu
編集部評価3.8/5.0
作品数3.9
価格3.5
使い勝手4.0
画質4.0
特典3.6
月額1,320円
無料期間なし
画質フルHD
同時視聴4台
DL○
おすすめポイント
  • 日テレ系ドラマ・海外ドラマに強い
  • 同時視聴4台
デメリット
  • 無料体験がない
  • 2026年10月から月額1,320円に値上げ

編集部の結論日テレ系ドラマ・海外ドラマに強い。娼婦と淑女以外の作品もあわせて楽しみたい人向けです。

ただしHuluは月額1,320円。DMM TVなら月額550円で同じく見放題、14日間無料で見られます。

\ 14日以内の解約で料金0円 /
DMM TVで娼婦と淑女を見る

よくある質問

娼婦と淑女はどこで見れる?
DMM TV、Huluで配信を確認しています。DMM TVなら14日間の無料体験で見放題で見られます。
娼婦と淑女はアマプラ(Amazon Prime Video)で見れる?
当サイトではAmazon Prime Videoでの配信を確認できませんでした。
娼婦と淑女はネトフリ(Netflix)で見れる?
当サイトではNetflixでの配信を確認できませんでした。
娼婦と淑女は全部で何話?
全65話(1話約22分)です。
娼婦と淑女の吹替・字幕はある?
DMM TVでの音声は日本語です。字幕はありません。
娼婦と淑女は4Kで見れる?
DMM TVでの最高画質はHDです(4Kには対応していません)。
娼婦と淑女のキャストは?
安達祐実、木下あゆ美、柳沢なななどが出演しています。
娼婦と淑女を無料で見る方法は?
DMMプレミアムの14日間無料体験に登録すれば、期間中は追加料金なしで見られます。14日以内に解約すれば月額料金はかかりません。
DMM TVの無料期間が終わると自動で有料になる?
はい、無料期間が終わると自動で月額550円(Web登録の場合)の有料会員に切り替わります。料金をかけたくない場合は、無料期間中に解約してください。
DMM TVの解約方法は?
Webで登録した場合は、DMM TVにログインしてアカウント(マイページ)の契約情報からいつでも解約できます。アプリ内(App Store・Google Play)で登録した場合は、各ストアの定期購入(サブスクリプション)の管理画面から解約します。

娼婦と淑女が好きな人におすすめの作品

娼婦と淑女を見るならDMM TVがおトク

月額550円・14日間無料・見放題

DMM TVで娼婦と淑女を見る
14日以内の解約で料金0円
\ DMM TVは14日間無料体験 /
DMM TVで娼婦と淑女全話を視聴
DMM TVで見る

作品情報の一部は Powered by DMM.com Webサービス を利用しています。

他社の配信状況はJustWatchのデータ(TMDb経由)を参照しています。This product uses the TMDB API but is not endorsed or certified by TMDB.

Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。

作品画像・説明文:©2010 東海テレビ/泉放送制作