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大忠臣蔵の作品情報

| 話数 | 全52話(1話 約47分) |
|---|---|
| 総視聴時間 | 約40.7時間 |
| 公開年 | 1971年 |
| ジャンル | 歴史・時代劇/戦争・戦記 |
| 制作国 | 日本 |
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| サービス | 公式 | 配信 | 月額(税込) | 無料期間 | 画質 | 同時視聴 | DL | 特典 | 評価 |
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大忠臣蔵のあらすじ
この物語は実際にあった事件をもとにしている。1701年、江戸城内にての出来事である。
ある饗応の儀式の準備の際、吉良は田舎侍の浅野を騙し、面前で恥をかかせた。これに腹を立てた浅野は江戸城内にて吉良を斬りつけてしまう。城内での刃傷沙汰はご法度。浅野は切腹覚悟で斬りかかったのだ。
喧嘩両成敗。吉良も裁かれると皆が思っていた。しかし、幕府は鎌倉時代から続く喧嘩両成敗という決め事を無視し、浅野にだけ切腹を言い渡し、お家も断絶にした。これを理由に浅野の家臣・赤穂藩の武士たちは主君の無念をはらすため、吉良邸に押し入り仇討を果たす。討ち取った吉良の首を泉岳寺にある亡き君主の墓前に供えた。あらゆる苦難に耐えた家臣の言行は世間に知れわたり、これを聞いた庶民は討ち入りの成功に喝采を送った・・・。その後家臣たちは名誉ある切腹を命ぜられ、武士から義士になった。
大忠臣蔵とは(作品の概要)
『大忠臣蔵』(だいちゅうしんぐら)は、全52回にわたり、1971年(昭和46年)1月5日から12月28日まで、毎週火曜午後9時にNETテレビ(現・テレビ朝日)系列局ほかで、放送されたテレビドラマである。
出典:Wikipedia「大忠臣蔵 (1971年のテレビドラマ)」(CC BY-SA 4.0)
大忠臣蔵の各話あらすじ
大忠臣蔵1971年/全52話
- 第1話風雲はらむ赤穂城側用人柳沢吉保が権勢の頂点を極めた元禄の世。播州赤穂浅野家の若き城主・内匠頭長矩は、賄賂の横行する幕政とはおよそ無縁の暮らしをしていた。だが、高家筆頭・吉良上野介が自領の三河響庭塩発展のため赤穂塩釜の秘伝を欲した事を契機に、浅野家は予期せぬ苦戦に直面する。
- 第2話渦まく黒い霧日蝕とともに明けた元禄十四年。赤穂塩釜の秘伝を盗もうとした犯人の背後関係を探るべく単身江戸に下った不破数右衛門。在府の家臣・堀部弥兵衛、安兵衛親子と磯貝十郎左衛門の助力を得て核心に迫ろうとしていた。そんな折り、浅野内匠頭に勅使饗応役が命ぜられる。
- 第3話美しき士魂貧しい暮らしに耐える妹たちを見るにつけ武士の有り様に疑問を持つ若侍、矢頭右衛門七。勅使饗応の費用を捻出すべく赤穂では家中挙げての塩増産に取り組む。病身を押し嬉々として浜子とともに働く父・長助の姿にも右衛門七の心が晴れることはなかった…。
- 第4話耐えがたき日々勅使饗応を間近に控えてもなお、吉良の意地悪は続いていた。ひたすら吉良の理不尽に耐える内匠頭、次々と押し付けられる無理難題にも江戸詰めの家臣たちは機転を利かせて切り抜けていった。
- 第5話元禄の一番長い日吉良上野介の真意に気付いた内蔵助は急便を江戸に向かわせた。その頃、江戸ではいよいよ勅使饗応が本番を迎える。吉良の嫌がらせに耐えながら内匠頭以下家臣一同は懸命に務めを果たしていった。そして運命の三月十四日。
- 第6話悲報赤穂へ「浅野内匠頭刃傷」の第一報を携え江戸を発った早水・萱野の両名は早打の駕籠を飛ばして東海道をひた走る。播州赤穂まで百五十五里、昼夜分かたぬ強行軍で早駕籠は西を目指す。だがある宿駅で駕籠の前に大勢の農民が立ちはだかる。領主を慕う吉良の民だった。
- 第7話大いなる決断大野九郎兵衛の反対を押し切って領民への藩札換金を優先する内蔵助。内匠頭切腹、浅野家改易の報があっても動き出さない大石に不満をつのらせる家臣たちを後目に泰然と構える大石だが、実は定府の者たちに吉良上野介の安否を探らせていたのだ。
- 第8話暗躍する隠密群刀傷事件の子細と吉良の消息を知らせるため叔父の大石無人が内蔵助を訪ねてきた。幕府の不公平な裁定に怒りを露わにし、一人激情をほとばしらせる内蔵助。そのとき赤穂の動向を探るべく潜入していた隠密と遭遇した大石は、躊躇なくこれを斬って捨てる。
- 第9話大評定柳生流の剣を使う女武芸お蘭は、柳沢吉保の命を受け千坂の配下と共に赤穂へと潜入する。赤穂では家臣総登城の触れが出され、今後の対応を協議するため大評定が開かれた。合戦討死にか、殉死追腹か、それとも無血開城か。次々と変わる大石の態度に家臣たちの不安がつのる。
- 第10話葬られた嘆願書浅野大学を立て御家再興を待とうとする恭順保身派の江戸家老安井。一刻も早い仇討ちを望む急進派家臣の堀部、奥田、片岡らの動きを快く思ってはいなかった。そんな時、大石から目付宛ての嘆願書を託された使者が江戸へ到着する。
- 第11話神文血判籠城討死から殉死追腹へと論を転じた大石に対し不満を抱く家臣たちは、反大石派として結束し始めた。一方城中では、大石に従って殉死追腹を決心した者たちが集まっていた。まずは江戸表に派遣した嘆願書の返答如何、いかようになろうとも内蔵助の意に従うという神文血判を交わした。
- 第12話赤穂城の落日柳沢吉保の腹の底を見透かした千坂兵部は、上杉家に火の粉が掛からぬよう手を打ち始めた。上杉安泰のためにはなにがなんでも赤穂領内で戦が起こるようにせねばならない。密命を受けた斉藤清左衛門は先乗りしていた大須賀に合流する。
- 第13話下級武士城を無血で明け渡した赤穂は揺れていた。身の処し方に苦慮する家臣たち。なかでも下級武士たちの行く末は不安に満ちたものであった。そんな中で、普段から金貸し稼業などをしていた萩原兵助は、萩原家に伝わる大筒二門を受城のため赤穂に入った脇坂淡路守に売却しようと企んだ。
- 第14話瑤泉院の持参金尾崎村に仮住まいする大石のもとを瑤泉院の用心・落合が訪ねてきた。瑤泉院は婚礼の持参金を財政の助けにと浅野家に用立てていたが、その返済を求めに来たのだ。改めて持参金を借り受けたいと申し出る大石に膝を打つ落合は内蔵助の真意を見抜いた…。
- 第15話髷切り魔浅野大学を立てての御家再興。遠林寺住職祐海は嘆願根回しのため江戸に向かった。ちょうどその頃、赤穂浪人の名を語って女の髷を切る事件が立て続けに起こった。犯人の真意はどこにあるのか?町方から嫌疑をかけられた前原、赤埴は犯人探索に乗り出す。
- 第16話柳生の隠密赤穂に別れを告げて京に向かった大石内蔵助は、山科に終の棲家を普請する。その新居には、赤穂開城の見事な手際を知って仕官の誘いをもってくる大家の家臣が引きも切らない。頑なに仕官を断る大石は釣りに興じる毎日で、気軽な浪人暮らしを楽しんでいるかのようだった。
- 第17話公儀への一戦公儀の威信、主家の安泰、亡君の遺志、家族の絆とささやかな幸せ。それぞれに守るべきもののため人々は闘っていた。一刻も早い仇討ちをと勇み立つ江戸の赤穂浪人たちに山科から書状が届けられる。それは大石の決意表明であった。そんな中、清水一学との再会を果たした安兵衛は…。
- 第18話分裂京都に隠棲する大石の動きを封じるため柳沢吉保は公儀隠密頭領の加倉井に密命を下す。京都所司代の手を借りて、京大坂に在住する赤穂浪人の切り崩しに着手する加倉井。御家再興不許可の報に揺れ動く同志を見ても事態を静観する大石に、業を煮やした岡野老人は別行動を決断する。
- 第19話静かなる対決亡君の墓参と諸方挨拶回りの名目で東下りを果たした内蔵助。大石出府の知らせを受けて沸き立つ江戸急進派の面々であったが、なかなか会合を持とうとしない内蔵助に一同じれ始めていた。千坂兵部の命を受け大石の挙動を見張っていたお蘭は、急進派会合の情報を得るために…。
- 第20話哀しき士情幕府への謀反の疑い有り。赤穂浪人の会合阻止に失敗した千坂兵部は次の手を打った。大石の江戸出府は仇討ち密議のためと評定所に訴え出たのである。その一方で腹心の大須賀を剣客とともに吉良家警護に差し向ける。そんな中、江戸急進派の一人高田郡兵衛は吉良の内情を探るべく…。
- 第21話女間者千坂兵部と内蔵助の綱引きは続くが、そこに一石を投じたのが吉良の実子、上杉綱憲であった。上野介を米沢に匿おうというのだ。柳沢の命によってこれを遂行させんとする加倉井以下隠密、上杉家を巻き込まぬよう策を巡らせる千坂、道中で仇討ちを謀ろうとする江戸急進派…。
- 第22話第一の脱落者幕閣内に徐々に高まる反柳沢の風。この風を逸らすため吉保が目を付けたのは高田郡兵衛であった。主君の仇を討たんがため肉親をも犠牲にした郡兵衛であったが、神文血判の盟約と同志一同の身の安全の狭間に立たされてしまう。
- 第23話大石伏見に遊ぶ江戸から山科に戻った大石は心に屈託を抱えたまま日々を過ごしていた。見たこともない夫の姿に一計を案じたりくは、叔父の小山に頼んで内蔵助の気を散じる手助けを頼む。源吾右衛門に誘われて不承不承ながら伏見撞木町に出掛けた内蔵助は、遊女夕霧と知り合ううちに…。
- 第24話見えざる魔手内蔵助の遊蕩は続いていた。果たして隠密の目を欺くための欺瞞か、本当にほうけてしまったのか。大石の行動に敵どころか同志内にも疑心が芽生え始める。この疑心を利して赤穂浪人の結束に楔を打ち込もうと暗躍する隠密の魔手は…。
- 第25話悲恋お軽勘平 その一遊蕩を止めぬ大石が山崎街道にさしかかったとき、一発の鉄砲玉が近くの木に当たる。すわ、狙撃かと思われたが、そこに現れたのは山猟師となった旧家臣萱野三平であった。この偶然の出会いが、侍を捨ててお軽とともに暮らしていた三平の運命に影を落としていく。
- 第26話悲恋お軽勘平 その二同志に戻ることを強く望む三平だったが、大石の態度は連れなかった。それは、お軽の直向きさに打たれた内蔵助ゆえの優しさだった…。仇討ち連判状を手に入れるため加倉井が仕掛けた罠に絡め取られた定九郎。同志を裏切り、三平とお軽を踏みにじる。
- 第27話秘めたる慕情軽輩にして横目(隠密)という役目を果たしていたがゆえに同志から軽んじられる神崎。その人と成り、手腕に全幅の信頼を置いている大石は、公儀隠密対策の責任者に神崎を据えようとするが、快く思わぬ者もいた。そこにつけ込んで公儀隠密は同志の結束を裂こうと、またも策謀を巡らせる。
- 第28話死を賭けた探索諜報戦の中枢、神崎は近松と共に江戸に下る。隠密お蘭は江戸入りを妨害すべく騒動を仕掛けたが、難なく罠をすり抜けた神崎は吉良邸周辺の探索を開始。手際は良いが地道な活動にじれる急進派は、大石の方針に再度疑問を持ち始める。その頃赤穂では一周忌の法要を迎えようとしていたが…。
- 第29話浪花に散った恋相変わらず動かぬ大石に、江戸、大坂の急進派は別働隊を組織、一気に吉良上野介との決着を謀ろうとする動きが出始める。江戸の熱気にあてられて自分を見失ってしまった大坂在住の橋本平佐衛門は茶屋通いにうつつを抜かし、ついには隠密に利用されてしまった。
- 第30話刺客群山科へ江戸急進派は大石との訣別を決め、安兵衛が山科に向かった。柳沢吉保はこの機を利して東西の中心人物である大石、堀部を葬り赤穂浪人を骨抜きにしようと企む。柳生の刺客は上杉者を装い、米沢をも巻き込もうとしていたのだ。上杉に火の粉が飛ばぬよう密かにお蘭も山科を目指す。
- 第31話男の盟約大坂北組惣年寄を務める蔵元天野屋利兵衛。算盤の化け物と渾名される男が突然に山科を訪れた。浅野本家の塩商いを仲介してほしいと頼みに来たのである。算盤の合わない限り動かない天野屋、だが大石は武器調達をこの男に頼もうと決める。
- 第32話紅蓮の隅田川密議円山会議で討ち入り断行を表明した内蔵助。朗報を携え安兵衛は江戸へと戻った。執拗に付きまとう隠密の監視を縫って、江戸同志会合の手はずを整える前原伊助は、仇を求める定太郎、小雪の姉弟と巡り会う。前原の肩入れの仕様に弥兵衛はただならぬものを感じ取ったが…。
- 第33話山科の別れ神文半刑をもって盟約を交わした同志百二十余名の結束がまた揺らぎ始めた。驚くべきことに同志分裂、脱盟を誘うよう密かに働きかけていたのは、公儀隠密でも上杉の間者でもなく内蔵助の身内だった。大石一族でも信の厚かった同志小山源五衛門脱盟の真相と、ついに訪れる家族との別離。
- 第34話若き獅子たち大掛かりな改築が行われようとしている本所吉良邸。江戸の赤穂浪人たちは吉良邸内配置の掌握に全力を傾けていた。柳沢吉保は吉良邸改築資金を市井の両替商から調達するように仕向ける。両替商の女主人金田屋おたかは御用達と引き換えに二千両の資金調達を引き受けた。
- 第35話琴をひく女りくと離縁し山科を引き払った内蔵助は、寺町四条錦陵山金蓮寺塔頭梅林庵に仮寓していた。天野屋と会うためである。この動きに目を光らせていた京都所司代と公儀隠密は、浅野家浪人を懐柔し内蔵助監視の手配りを始めた。
- 第36話若き義士の母二人京坂在住の同志に江戸下りの命が出た。金策に苦慮する矢頭右衛門七。重荷とならぬよう自らの命を絶とうとする母かつ。一方、元服した松之丞は末弟が誕生したばかりの母りくの元を訪ねた。大事の前に信念が揺らいではとその場で追い返そうとするりく。子を思う母二人は…。
- 第37話天野屋利兵衛は男でござる京から忽然と姿を消した内蔵助は大坂に逗留していた。天野屋が調達した武器を受け取るためである。しかし天野屋は奉行所に捕らえられ、厳しい詮議を受けることになってしまった。頑として口を割らない利兵衛の義侠心に、内蔵助はある決断を下した…。
- 第38話大石東下り武器を堺で船積みし内蔵助一行は洋上を東へ向かった。日野家用人の名を騙り関所を抜けようとする大石。だが内蔵助を待ち受ける者がいた。本物の日野家用人・立花左近である。
- 第39話暁の江戸潜入無事に江戸の同志と再会した大石はひとまず川崎平間村富森宅に潜伏していた。江戸潜入の機会を見極めようとする内蔵助は、ある事件をきっかけに、同志の待つ日本橋石町の公事宿小山屋に姿を現す。すでに公儀隠密の監視の目は大石を捕らえていた。
- 第40話吉良家の人々米沢から上杉家江戸上屋敷へと小林平八郎が呼び寄せられた。誰からも見捨てられた上野介の姿に、平八郎は千坂兵部の反対を押し切ってまでも吉良を守る決断をする。一方、岡野金右衛門は吉良邸の普請をした棟梁の娘に近づいた。吉良邸絵図面を手に入れんがための策略だったのだが…。
- 第41話決闘 堀部安兵衛日本橋石町小山屋に投宿する内蔵助は日々、討入りに向けての作戦立案に心血を注いでいた。一方、安兵衛は着々と防備を固める吉良邸内に設けられたらしい仕掛けを探るべく単身潜入、そこで不可解な出入り口を発見した。やがてその目的に思い至った時、眠っていた喧嘩安兵衛が眼を覚ます。
- 第42話槍の俵星玄蕃町中で流行らぬ道場を営む無頼の槍術科・俵星玄蕃。その荒々しさは心底から沸き上がる憎しみからか? やくざの喧嘩を収めた玄蕃の様子に内蔵助はそれを看て取った…。講談で名高い俵星玄蕃・小杉十平次のエピソードを『大忠臣蔵』流に大胆な脚色で描く。
- 第43話散りいそぐ義士反柳沢勢力として集結した旗本衆。中核にあるのは土屋主税であった。旗本を利用し討入りを上杉と旧浅野家家臣の喧嘩に仕立てようとする吉保。その渦中に元江戸給人・小山田庄左衛門が巻き込まれていた。
- 第44話敵を恋うる女上杉家上屋敷に日参を続ける上野介。このため吉良在邸を確約できず討入りの日程は定まらないままであった。一計を案じた内蔵助は、同志きっての文化人で俳諧に造詣の深い大高源五を、上野介と同門の茶人である山田宗遍に近づけようとする。
- 第45話目ざすは本所松坂町師走を目前にした十一月末。未だ吉良在邸の正確な日時が掴めぬまま日は過ぎていた。そんな時に師走二日、上杉屋敷の警備が手薄になり、そこに上野介がいるという情報がもたらされる。気の急く同志は罠と知りながら討入ることを主張する。
- 第46話いずこの空や十四日四方庵の弟子となった子葉・大高源五は野点の茶会で、上野介が茶室開きの茶会を催す日取りを知る。同志一同師走五日の討入りに備えるが、予期せぬ事態の出立で中止を余儀なくされた。生活すら限界に近い赤穂浪人の焦燥は倍加、後はひたすら年内決行の機会あることを願うのみであった。
- 第47話四十八人目の男師走甲子十四日、討入りの日取りは決まった。一同の士気は上がり、あとはただ一点目指して神経を研ぎ澄ますだけである。だがことここに至ってまた脱盟者が…。密命を帯び脱藩、汚名を着たまま密偵として生きている毛利小平太の運命は?
- 第48話雪の十二月十四日元禄十五年十二月十四日。前日からの大雪はこの日も止まず、江戸は白一色に包まれていた。吉良邸では雪を押して予定通りに茶室開きの茶会が催されている。討入り決行を前に赤穂浪人たちはそれぞれに身辺整理を始めていた。
- 第49話南部坂雪の別れ討入り目前、同志がそれぞれに別れを告げていたころ、上杉家でもまた別れがあった。千坂兵部と上杉吉憲が米沢へと向かったのである。これでもう米沢十五万石を守る者はいなくなった。そしてまたここに、もうひとつの別れ、赤坂今井台・三次浅野家下屋敷に瑤泉院を訪ねる内蔵助の姿が。
- 第50話討入り その一内蔵助以下小山屋にいた面々は討入りまでのひとときを堀部弥兵衛宅で過ごすことになっていた。送る者、去る者、惜別の思いを胸に赤穂の浪士たちは三々五々、待ち合わせの場所に集結した。十四日深夜、一同討ち揃って本所吉良邸を目指す。
- 第51話討入り その二表門隊、裏門隊の二派に分かれて吉良邸突入が開始された。即座に応戦する吉良家臣と赤穂浪士の激闘が繰り広げられる。数ある忠臣蔵映画・ドラマの中でもおそらく五本の指に入るであろう凄まじく激しい喧嘩殺陣は、観る者を圧倒する。
- 第52話切腹見事、吉良の首を討ち取った四十六名は大名四家に分散、御預けとなった。一人同志を抜けた寺坂吉右衛門。彼は討入り成功の報を持って全国を回るという辛い密命を内蔵助から言い渡されていた。公儀は討入りを義挙と見るか、造反と見るか幕論を二分する論争を生んでいた。
大忠臣蔵を見る順番
- 大忠臣蔵(この記事)
DMM TVで配信中のシリーズは「大忠臣蔵」の1作品です。全52話を1話から順番に見ればOKです。
大忠臣蔵のキャスト・スタッフ
- 三船敏郎大石内蔵助 役
- 司葉子大石りく 役
- 尾上菊之助浅野内匠頭 役
| 監督 | 土居通芳、村山三男、西山正輝、古川卓己、丸輝夫 |
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| 取扱いジャンル | アニメ バラエティ ドラマ 映画 2.5次元・舞台 特撮 |
|---|---|
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| 大忠臣蔵の配信状況 | 全52話・見放題 |
| 画質(この作品) | HD |
| 音声・字幕(この作品) | 日本語 字幕なし |
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